#PR #鎌田醤油
鎌田醤油さんから提供いただきました
鎌田醤油さんの本格洋風調味料、
『とかちマッシュのだしソース』
をお試しさせて頂いています。
前回までのレポートはこちら
【デミソース】鎌田醤油『とかちマッシュのだしソース【デミ】』使ってみました - satira’s diary
【クリーム】鎌田醤油『とかちマッシュのだしソース【クリーム】』使ってみました - satira’s diary
『とかちマッシュのだしソース』の特長
『鎌田きのこ』のマッシュルーム『とかちマッシュ』を使用した
フランス料理シェフ後藤祐輔氏監修の洋風調味料です。
フレンチ定番のソースベース『デュクセル』を加えることで、
濃厚で味わい深い本格的なソースに仕上げました。
※『デュクセル』:マッシュルームや玉ねぎ、にんにく等をじっくり炒めて旨みを凝縮させたもの
だしソースレポ最終回なので、
真打ち登場、鎌田醤油さんのご紹介を。
鎌田醤油さんは
なんと寛政元年(1789年)から220余年にわたり長年醤油作りを営んでこられた
老舗中の老舗の醤油屋さん。四国は香川県の会社さんなんですね。
『いまどきの醤油屋』さんと名乗ってらっしゃるあたり、
伝統と流行のバランスを吟味して日々商品開発に勤しんでいらっしゃるとのこと。
確かにこの『だしソース』もマッシュルームを原材料にして
イタリアンにもフレンチにも使えるような>現代的な洋風調味料ですものね。
看板商品の『だし醤油』を始め
『煮魚醤油』『和風たれ』『貝の鍋だし』などなど、
日本の家庭料理を支えてくれる
美味しさと安全にこだわった商品を製造販売されています。
さて本題、毎回紹介していますが『だしソース』は
ソースは【デミソース】【クリームソース】【トマトソース】の3種類。
今回は最後の【トマトソース】です。
トマトソースっていったらパスタだねえ。
オーソドックスなメニューの選択ですけど、
これがまた一番ソースの美味しさが引き立つのではないかと思います。
ボウルに茹で上がったばかりの麺を入れてだしソースを絡めると…
(2人前のパスタ麺につきソースも2袋投入)
簡単に本格的なトマトソースパスタの完成!
パルメザンチーズと完熟トマトもトッピングしました。
これまた美味しい。
コクを感じます。
(なんかもうどのソースも一言目が『美味しい』ですけど、美味しいので仕方が無い)
トマト以外の野菜の味も感じる深みのある美味しいソースです。
トマトソース特有の酸味はないですね、非常にまろやかな味です。
パスタとの相性も抜群だわ〜
いけるわこれー
【トマト】
野菜(トマト、たまねぎ、マッシュルーム、にんじん、セルリー、にんにく)、
トマトピューレ、ワイン、トマトペースト、植物油、糖類(砂糖、ぶどう糖)、
還元水あめ、乾燥コンソメ、マッシュルームエキス、りんご酢、食塩、バター、
香辛料、アルコール、調味料(アミノ酸等)、酸味料、増粘剤(キサンタン)、カラメル色素
【1箱のセット内容】
賞味期間:210日
トマトソース・クリームソース・デミソース各3ヶ(内容量 1ヶ40g)
小冊子『フレンチレシピ集』付き
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3種類のソース、しっかり味わいました。
残りのソースは何の料理に使おうかわくわくしています。
鎌田醤油さん、ご紹介いただいたモニプラさん、
本当にごちそうさまでした!